公開日:2026/01/19
家賃だけで決めると後悔?賃貸は「初期費用」で差が出ます
お部屋探しをしていると、どうしても家賃や間取り、駅までの距離に目が行きがちです。しかし実際に契約段階で「こんなにかかると思っていなかった…」と驚かれるのが初期費用です。今回は、はじめての一人暮らしの方はもちろん、住み替えを検討中の方にも知っておいてほしい「初期費用で損をしない考え方」についてお話しします。
初期費用の内訳、きちんと把握していますか?
賃貸の初期費用は、単に敷金・礼金だけではありません。一般的には以下のような費用が発生します。
- 敷金・礼金
- 前家賃・共益費
- 仲介手数料
- 火災保険料
- 保証会社初回費用
- 鍵交換費用
これらを合計すると、家賃の4〜6か月分になるケースも珍しくありません。「家賃が安いからお得」と思っていても、初期費用が高ければトータルでは割高になることもあります。
礼金ゼロ物件は本当にお得?
最近は「礼金ゼロ」をうたった物件も多く見かけます。確かに初期費用は抑えられますが、その分、家賃が相場より少し高めに設定されているケースもあります。
短期間の入居予定であれば礼金ゼロは魅力的ですが、長く住む予定なら「毎月の家賃×年数」で考えることも大切です。初期費用だけでなく、トータルコストで比較する視点を持ちましょう。
初期費用を抑えるための現実的なポイント
初期費用を抑えたい場合、以下の点を意識すると選択肢が広がります。
- 築年数に少し幅を持たせる
- 駅徒歩10分→15分まで許容する
- フリーレント物件を検討する
- 設備条件を「必須」と「妥協可」に分ける
すべての条件を完璧に満たす物件は、どうしても初期費用も高くなりがちです。「絶対に譲れない条件」を整理することで、無理のないお部屋探しができます。
不安なときは、数字を一緒に確認するのが近道です
初期費用は物件ごとに条件が異なり、ネット情報だけでは分かりにくい部分も多くあります。そのため、「この物件、結局いくら必要なのか?」を契約前にしっかり数字で確認することが重要です。
スモッティー阪急茨木店では、家賃だけでなく初期費用・更新時の費用まで含めて、分かりやすくご説明しています。「あとから後悔しない部屋探し」をしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
納得して選んだお部屋は、住み始めてからの満足度も大きく変わります。今日の情報が、皆さまのお部屋探しの参考になれば幸いです。
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